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こんぶログ

昆布の魅力を発信します

Archive: 2015年12月

 大晦日恒例、おらほ寿司

 2015年大晦日。 今年もそろそろ終わります。 あと4時間ちょっとで来年です。 一年の中で一番昆布を使う日でもあります。 お寿司や吸い物、茶わん蒸し、ダシ巻き卵に筑前煮。 今日も今朝から毎年恒例のおらほ寿司準備。 ネタの仕込みからシャリ作り、結構細々な仕込みがあるものです。 毎年のことながら、前年度の反省点を踏まえて準備するのだけれど、あれが足りないこれが足りないと反省点だらけ^^; そんなこんな言...

 手前寿司の準備

 さてさて、あらパパさんち恒例の年越し料理の握り寿司は、一家の主が握るという伝統(伝統といっても30年くらいなもの)を引き継ぎ、今年もやっちゃいます。 寿司ネタの準備や仕込みも大事なのですが、できるだけ早めから作っておかなくてはならないものもあります。 寿司酢です。 寿司酢は市販のものを使わず自家製がお勧め。 理由は、お寿司屋さんから教わった作り方なのに超簡単でとっても美味しいから。 それではおらほ...

 パエリア&丸鶏のロースト

 メリークリスマス 毎年、クリスマスイブにだけ作る料理があります。 タイトルにあるパエリアと丸鶏のローストです。 毎年のことながら、クリスマスだけじゃなく『たまには作って食べようね』、な~んて話をするのですが…作るのは年に1回っきり。 なので上手く作れるかどうか緊張する。 でもね、今年はどちらも上手く美味しくできた。 五島列島手塩、粗挽き胡椒、焙煎昆布粉、ニンニク、バジル。 味付けはシンプルですが漬...

 冬至の七草

 実は今日知った「冬至の七草」。 聞くに、古代では冬至が一年の始まりと考え、この日を境に日は長くなり、それにつれ運気も上昇してくると…。 そして「運盛り」という縁起をかつぐため、「ん」のつく食べ物を食べることで運気もさらに急上昇!?だそうです。 『ん』のつく7つの食べ物は次の食材。 南瓜(なんきん)=カボチャ 蓮根(れんこん) 人参(にんじん) 銀杏(ぎんなん) 金柑(きんかん) 寒天(かんてん) 饂飩...

 エゾシカジンギスカン

 毎年、この時期になると根室時代のオヤヂ仲間(猟師を生業にしてる方)から鹿肉が送られてくる。 今年もたくさん届いた。モモとか背ロースとかバラとかいろいろ。 ビー型何やらになるので生食はダメです!! 行政からはそのような指導はあるのですが、あらパパさんは美味しい部分(生食できる部分)は美味しく食べたいのです。 あくまでも自己責任でネ!! でね、生姜醤油とかワサビ醤油とか南蛮醤油とかでも楽しむのですが、特...

 北海道の自然を知る  ファウラ faura

 北海道の自然を知るネイチャーグラフィックマガジン  ファウラ(faura) 今回発売された50号の記念特別号には、コンブの科学と題した特集が30ページにまとめられ、表紙も昆布の水中写真が使われ魅力ある一冊が現在販売中です。  友人に勧められ、さっそくに書店へ。 ページをパラパラめくると、海中の森やコンブの四季と題した海中写真が掲載、そこにはかなり詳しい用語なども使われてることに驚きました。『子嚢斑』とか『...

 あらパパさんのソウルフード

 あらパパさんのソウルフード! たくさんある中の一つで思い浮かぶのが『猫足昆布』の『おぼろ昆布』です。 いまから約40年ほど前、あらパパさんの父の叔父にあたる方の家に訳あって預けられていた幼かった頃のあらパパさんは、そこのおじいさんとおばあさんのことを、本当の祖父母のように慕ってました。 当時の昆布漁家では、自ら採取したネコアシコンブを酢酸に浸し、特殊な刃物で削り取り『おぼろ昆布』を自家用に作ってい...

 イズシ作り -2015- レシピ

 イズシ作りは10年程前に、母に作り方を大雑把に聞いて一度だけ挑戦したことがある。 その時、あまりの面倒さとできあがりの不味さで、翌年からのイズシ作りの意欲はなくなった…。そして、それっきり。 イズシの好きなあらパパさんは、6年前、日高に赴任し日高管内のイズシを食べる。 道東(あらパパさんの実家)では、1年間ドブ漬けにした鮭か半年ドブ漬けにしたマスなどを使うのですが、日高管内の殆どは生魚を使ったイズシ!...

 あらパパさんが良く使う言葉は!?

 良く使う言葉… そりゃ昆布でしょ! 最近、Face bookで『私がFace book上で、良く使う言葉は』と題したアプリの結果が流れてくる。 居住する地域名だったり。 楽しいことや悲しいことなど気持ちの言葉だったりと、それぞれにみなさまの『よく使う言葉』は様々です。 そこで、あらパパさんも周りのみなさまに流されて(珍しく)アプリの診断を受けてみた。 分かりきってはいたが、まさかここまで大きな文字で表現されるとは思...

 天然素材のうま味、日本人として失いたくはない。

 良い天然素材があるのに。 手軽に入手できる環境があるのに。 毎日食す食事にまで簡便さを求める現代。 ささっと一振りで美味しい?家庭料理ができる!? ささっと一杯の濃縮万能液で伝統の?日本料理ができる!? いやいや、絶対にそれは違う。 そんなのはコンビニかチェーン店の居酒屋とかに任せとけばよし! 大事な大事な家族に、愛情込めて料理を作るのなら、せめて簡便さを求めたとしても原材料は本物を使っていただきた...