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こんぶログ

昆布の魅力を発信します

Archive: 2016年09月

 秋といえば食欲!?

 夕べ、久々に魚を捌いた。 捌いたと言ってもサンマをちょこちょこっとですが…。 北海道根室はハ ハボ なんだっけ!? 歯舞からはるばる届いた新鮮なサンマ27尾!! お刺身で食べられるサンマは今年の初物!! ありがたいです。※この日は握りとなめろうで2本。※翌日は刺身と〆サンマで2本、焼きで2本食べた。そして、子供達の発送用に8本真空処理。しょっぱいサンマも食べたいということで3本を少々濃いめに塩漬け。※翌々日は圧...

 チヂミコンブ

 粘りの強い昆布といえば…。 みなさまがご存知の有名な『ガゴメコンブ』だけじゃないんです。 昨日にご紹介しましたネコアシコンブもそうですが、北海道の道東にはトロロコンブという種類もありますし、羅臼にはカラフトトロロコンブやアツバスジコンブという種類もあります。 そして、あらパパさんの管轄である道北には、その名にふさわしい特徴があるチヂミコンブという種類が繁茂しています。 その名にふさわしい!? あら...

 ネコアシコンブ

 あらパパさんの故郷、北海道厚岸郡浜中町の幼馴染よりネコアシコンブ漁の情報が入った。 北海道で採れる昆布の殆どが、旬を迎えるのは7月の中旬から8月の中旬まで。そんな中でも異質な『ネコアシコンブ』は北海道の道東のみに繁茂しており、今時期が旬なので現在、最良な状態で水揚げされています。 そんなネコアシコンブの特徴は、水深の深いところに繁茂していて増え方にも他の昆布には見られない特徴があります。そのため、...

 天然のモズク

 持込居酒屋おらほがお勧めする食材、久々の投稿です。 本日のお勧め食材は、宗谷の天然モズク!!礼文島産です。 塩モズクは水に晒し塩を抜く。 ワカメでもモズクでも塩漬けされた海藻類は結構簡単ですぐに塩が抜けるから嬉しい。夕飯の直前でも準備が簡単。 三杯酢でも良いが、自家製の昆布ポン酢でいただく。 やはり天然モズクだ! 歯ごたえが抜群だ!! 美味い。何ぼでも食べられる。  あらママさんも超気に入ったようで...

 自家製ホッケの揚蒲鉾と自家菜園の無農薬トマト

 安全で安心な食材。 信用できる方の作った農産物もそうですが、天然の魚介類も家畜などに比べると安全で安心な食材です。 今日は長期の出張(利尻礼文)が終わり、自宅のある稚内へ戻ってきました。 帰りしな、お土産にと某漁協の方から自家製ホッケの揚蒲鉾と、自家菜園で収穫したトマトをいただきました。 『ホッケの揚蒲鉾には化学調味料入ってるけど…トマトは無農薬だぞ!!』と。 あらパパさんは子供のころから自家製の...

 26日連続勤務

9月の利尻礼文の昆布検査期間も今日で終わる予定。でしたが、ノナ漁とサケ漁のため本日予定していた昆布検査と集荷は延期になってしまった。明日はなんとかできそうだということなので、今月は無事に終わらせることができそうです。実は、明日日曜日の勤務が決定すると26日連続勤務が確定です。サラブレッドを生産している様似町の友達に言わせれば、26勤なんて365勤に比べれば屁みたいようなものだと笑われるのがオチかもしれませ...

 礼文島の昆布ソフトクリームと花たち

昨日の早朝から、礼文船泊のあちこちを浜回り(ノナ漁を中心に)しましたが、市場調査も兼ねスコトン岬の売店も昆布の価格やら品質や商品づくりなど、あらパパさんの勝手な目線でチェック。結果、相対的に悪くないと思った。昆布以外にもいろいろなものがありましたが、あらパパさん個人で少々気になる商品がありました。それは刺身用の冷凍ホタテ。普通にどこでも売っているものではなく赤玉のホタテです。たまーにあるんですよ!赤...

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 朝の浜回り-ノナ漁

昆布は、採ってから干したり根を切ったり集めたり切り揃えたり調整したり選別したり結束したり検査したりと、その他作業も含めると採ってから製品化し検査しお金になるまでは早くとも1ヶ月以上かかります。その点、ウニやナマコや魚は水揚してからの作業は数時間で出荷できますし、精算だって数日で処理されます。なので、人気で高価なリシリコンブですが、それより人気で高価なウニやナマコやホッケには敵いません。若手の漁師だ...

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 ノナ漁が出ましたが順調、予定通りです

天然と養殖の昆布検査で4日間を予定していた船泊漁協。一昨日と昨日は朝からの昆布検査で天然昆布の検査も順調。今日はノナ(ムラサキウニ)漁が出たので午後からの検査になりますが、残りの地区は十分に対応可能戸数、余裕です(^^)。明日は養殖昆布の検査を朝からでも昼からでも行えば、船泊漁協の昆布検査は予定通りです終了。今月の昆布検査も何とかですが天候に恵まれ予定通り終わらせることができそうです…。気がかりは月末に予...

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 生昆布(茹でてない本当の生)の味

昆布の繁茂状況や生育状況、翌年の生産予想などなど、あらパパさんなりの昆布調査の一つに磯周りがあります。干潮時をめがけて磯周りをすると、その時期だからこそ見られる昆布の状況がわかります。昨日は利尻島鴛泊地区のとある海岸を調査しました。本年度採取された2年昆布や来年採取される1年昆布の状態や、1年昆布に出た『子のう斑』を観察したりと…。ちなみに、調査と言ってはいるけど公に認められた調査ではないので、採取す...